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1stメールの返信で3種に分類 ― A層・B層・C層ごとにアプローチを変える

反響対応の王道理論。お客様は1stメールの返信で3種に分類でき、それぞれに最適なアプローチを行うことでアポ率が変わる

A層絶対にアポになる人
B層返し方次第でアポになる人
C層絶対にアポにならない人

1stメールは「試金石」

お客様への最初のメールに対する返信内容で、見込み度を3種類に分類できます。1stメールは顧客を分類するために存在する——その返答で顧客を分類し、それぞれに適切なアプローチを行う必要があります。

A層 絶対にアポになる人 アポになる人「●日に行きます」等 → 初回返信がアポの話題になる人 B層 返し方次第でアポになる人 返事は来るがアポにならない人「検討します」「初期費用いくら」「他にも紹介希望」等 → 他店と差がつくのはB層からのアポ率 C層 絶対にアポにならない人 返事が来ない人・お断りの人

ポイント

1.お客様は1stメールの返信で3種に分類できる(A層・B層・C層)
2.A層はそのままアポを組む
3.B層は「引っ越し時期」を聞き、2か月以内・より先で別対応
4.C層は5回追客して返答なければ終了

▼ 3層別 対応フロー A層 そのままアポ組めばOK 「●月●日●時に予約しますが…」 B層 時期を聞く 「お引越し時期はいつ頃ですか?」 2ヶ月以内 「○○なので来店すべきです」と言い切る 2ヶ月より先 「時期を早めること可能ですか?」 C層 5回追客を実施 当日・翌日・2日後・5日後・10日後 レス無しなら終了/自動追客 💬 B層へのアプローチ具体例 【お客様】初期費用いくらですか? 【ヘヤクレス】概算で〇~〇円です。 お引越し時期はいつ頃を予定していますか? 【お客様】来月です 【ヘヤクレス】お申込みから2〜3週間程度で 家賃がかかりはじめます。お早めに一度来店 いただき…平日と土日どちらがご都合よろしいですか? 【お客様】土日です → アポ獲得!

なぜB層からアポを取れるのか ―「ソムリエ理論」

→ ソムリエ理論の詳しい解説はこちら

フレンチのソムリエに「おすすめは?」と聞かれたら従ってしまうように——
お客様に言わせることが大事。「お客様の言ったこと(事実)」に応じた「賃貸業界のルール」を伝えることで、説得力のある「お客様がすべきこと」が出来上がります。

勝ちパターン:緊張感のある敬語 × 誤字脱字のない返答 × プロ感のある文体で「要求を通しやすいフィールド」を作った上で、業界ルールを提示。
→ 「私は●●しなくてはいけないんだ」というマインドが形成される。

この記事のよくある質問

A層・B層・C層とは何ですか?
1stメールへの返信内容による顧客分類です。A層は返信がアポの話題になる「絶対にアポになる人」、B層は「検討します」「初期費用いくらですか」など返し方次第でアポになる人、C層は返信が来ない・お断りの人です。
それぞれどう対応すればよいですか?
A層はそのままアポを組みます。B層は引っ越し時期を聞き、2ヶ月以内なら「○○なので来店すべき」と言い切り、それより先なら時期を早められないか打診します。C層は5回追客して返答がなければ終了します。
どこで他社と差がつきますか?
B層からアポを取れるかどうかです。A層は自動返信でも取れるため、他社と差がつきません。
SUPERVISED BY

監修:高坂 周(ヘヤクレス株式会社 代表取締役)― 2020年より賃貸仲介の反響対応に特化、累計200店舗以上の反響対応に携わる。

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