導入の流れ ― お問い合わせから運用開始、その後の改善まで
導入はどの企業もほぼ同じ流れで進みます。お申し込み後にお見積もりをご提示し、ご契約後は3〜4週間で運用を開始。貴社にお願いするのは契約とヒアリング・確認だけです。運用開始後は毎月の定例会と競合調査で、勝てる運用に仕上げていきます。
お申し込み後、まずお問い合わせ・ヒアリングでお見積もりをご提示します。ご契約後は3〜4週間で運用を開始し、貴社にお願いするのは契約締結とヒアリング・確認だけです。運用ルール作成・オペレーターのレクチャー・システム設定はすべてヘヤクレスが行います。運用開始後は毎月の定例会で実データを報告し、競合調査で勝ち筋を特定して、2〜3か月かけて勝てる運用に仕上げます。
契約締結
業務委託契約と秘密保持契約を締結します。あわせて、現在の反響件数・対応時間帯・ご利用中のCRM・体制をお聞きし、どこに改善余地があるかを数字で整理します。
業務委託契約と秘密保持契約の締結
各種ID/PASSのご共有
導入前ヒアリング
課題と改善余地を数字で整理
運用フロー確定
各店舗のご担当者様を交えた実務ヒアリングを行い、初期費用の出し方などを詰めます。この間にヘヤクレスが運用ルールを作成し、1stメールの文面と追客フローを設計してご確認いただきます。
実務ヒアリングに参加(初期費用の出し方 等)
定型文・追客フローのご確認
運用ルールを作成(名乗り・振り分け 等 全94項目)
1stメール文面と追客フローを設計
レクチャー・設定
担当オペレーターへ業務内容をレクチャーし、CRMやメールの設定を行います。ここでの貴社側の作業はありません。
確認のみ
作業はありません
メール対応方針の説明会
オペレーターへ業務レクチャー・システムへ設定
貴社向け説明会
運用体制・緊急時の連絡フロー・初日からの流れを、最終確認としてご説明します。ご質問はその場でお答えします。
ご参加のみ
ご質問はその場で
運用体制・緊急時の連絡フローをご説明
初日の流れを最終確認
運用開始
初日はトラブルが起きていないかをチェックしながら運用を開始します。貴社は通常業務のままで、切り替え作業は発生しません。
通常業務のまま
切り替え作業なし
運用開始
初日はトラブルがないかチェック
毎月の定例会で、数字を報告する
反響対応は、外注して終わりではありません。ヘヤクレスが価値を出すのは運用開始後です。反響名簿と実際の会話データから、アポ率・ファネル・時間帯別・媒体別・対応者別を集計し、感想ではなく数字で、伸びた点と落ちている点をお伝えします。下は実際にお渡ししているレポートです。

この回のレポートでは、夜間(18:01〜24:00)に反響が集中していること、電話番号ありのアポ率が43.3%でなしの23.5%を19.8pt上回ること、ファネル最大の離脱が「返信あり→アポあり」であることが出ています。対応者別にアポ率が低いオペレーターも、氏名の代わりにIDで開示し、翌月のレクチャー対象として共有します。
競合調査で、勝てる型を決める
アポ率を上げるという話は、突き詰めると「競合から顧客を取り戻す」という話です。
そのエリアで部屋を探している人の数は、こちらの努力では増やせません。同じ物件は競合もポータルに掲載していて、お客様はたいてい複数社へまとめて問い合わせています。つまり反響の多くは、最初から他社との同時比較です。
アポ率を上げる = 競合に流れていた顧客を、こちらへ連れ戻すだとすれば、相手が何をしているかを知らないまま自社の文面だけを直しても、勝てているのかどうかは分かりません。そこで運用開始後の早い段階で ヘヤクレス 競合調査エージェント を実施します。商圏の競合の対応を独自の調査メソッドで調べ、返信速度・初回メールの中身・電話追客を実測し、貴社の対応も同じ基準で採点して並べます。


この回で出た勝ち筋は3つでした。夜間に返す(当夜返信できたのは3社中1社)、初回メールで初期費用の内訳と総額を出す(3社とも初回で答え切れていない)、来店の候補日時を書く(具体的な日時を出したのは3社中1社)。逆に、空室状況の明示・LINE誘導・予約フォームは3社とも装備済みで、ここは工数をかけても差がつきません。
勝てる運用に仕上げる
競合調査は、読んで終わりの資料ではありません。項目ごとに打ち手を決め、翌月の数字で効いたかどうかを確認します。
競合調査を実施します。商圏の競合の対応を独自の調査メソッドで調べ、返信速度・初回メールの中身・電話追客を7〜11日かけて実測。貴社の対応も同じ基準で採点し、どの項目で勝っていてどこで負けているかを並べます。
定例会で結果を共有し、項目ごとに「何をどう変えるか」を決めます。文面の型・日程提示の枠・架電のタイミングと回数を、運用ルールに落とし込みます。決めた内容はヘヤクレス側の運用ルールとして反映するので、貴社での作業は発生しません。
変更後の数字を定例会で確認します。アポ率・返信率・ファネルの転換率が動いたかを見て、効いた施策を残し、効かなかった施策を差し替えます。
毎月の定例会で継続します。競合も動くので、半年から1年ごとに再調査して型を更新します。
競合調査は単体でもご依頼いただけます(1調査 30,000〜50,000円・調査する会社数によって変わります)。反響対応の運用とあわせてご利用いただくと、調査で決めた打ち手をそのまま運用ルールに反映できます。
あわせて読む
アパマンショップ加盟店様の導入事例集
夜間の反響の返信率が日中の141.9%になった事例、導入前後の同じ月どうしで来店数が132%に増えた事例、電話番号のないメール反響だけを任せてアポ率が23.5%から36.1%に上がった事例を、店舗別の結果まで含めてまとめた資料です(PDF・全2ページ)。
事例集を無料ダウンロード