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GLOSSARY

賃貸の反響対応 用語集

反響対応の現場で使われる用語を、当社の実務とデータに基づいて解説します。各用語から関連する調査データにも進めます。

21 TERMS

用語一覧

反響 とははんきょう

SUUMOやHOME'Sなどのポータルサイトや自社サイトから届く、物件への問い合わせのこと。メール・電話・LINEなど経路はさまざまで、賃貸仲介の集客の起点となる。当社の実測では反響の約4割は18時〜24時に届く。

アポ率を上げる方法

反響対応 とははんきょうたいおう

反響への返信・物件確認・お客様からの質問対応・追客・来店アポイントの調整までの一連の業務。初動の速さと会話の質がアポ率を左右する。

ヘヤクレス 反響対応エージェントとは

1stメール とはファーストメール

反響に対する最初の返信メール。名乗り・物件状態の回答・質問への回答・来店誘導・署名で構成するのが定石。件名と冒頭文の作り方で開封率に最大18.6ptの差が出る。

1stメール決定版

即レス とはそくレス

反響を受信してすぐに一次対応を返すこと。定型の自動返信だけでなく、物件状態を確認した上での返信を短時間で行うことを指す場合が多い。初動の遅れは他社への流出に直結する。

AI×反響対応

追客 とはついきゃく

反響後、返信が途絶えたお客様へ継続的にアプローチすること。当社では初回対応の3時間後・1日後・2日後・5日後・10日後の5回のタイミング設計を最適解としている。

追客タイミングの最適解

物件確認(物確) とはぶっけんかくにん

問い合わせのあった物件が現在も募集中か(空室・入居中・募集終了・建築中など)を確認する業務。業者間サイトでの確認や、管理会社への電話確認で行う。

よくある質問

A層・B層・C層 とはエービーシーそう

1stメールへの返信内容による顧客分類。A層=物件が決まっており日程提案で前に進む層、B層=迷っており会話が必要な層、C層=返信がない層。他店と差がつくのはB層のアポ率。

A/B/C層の分類

ソムリエ理論 とはソムリエりろん

ソムリエが好みを聞きながらワインを薦めるように、お客様の状況を聞き出しながら「来店すべき理由」を作っていく会話手法。迷っているB層を来店に動かすためのヘヤクレス独自のフレームワーク。

ソムリエ理論の解説

ある呼び とはあるよび

実際には案内できない(埋まっている・存在しない)物件を「ご案内できます」と言って来店を誘う手法。お客様の信頼を損なうため、ヘヤクレスは行わない。

元付・客付 とはもとづけ・きゃくづけ

元付は貸主(オーナー・管理会社)側の仲介会社、客付は借主(入居希望者)側の仲介会社のこと。客付会社は元付会社に空室状況を確認して案内する。

業者間サイト とはぎょうしゃかんサイト

不動産会社どうしが空室状況や入居条件を確認するための業者専用サイト。物件確認の一次手段で、掲載がない場合は管理会社へ電話確認する。

CRM(反響管理システム) とはシーアールエム

反響とお客様とのやり取りを一元管理するクラウドシステム。賃貸仲介ではカナリークラウド、ノマドクラウド(ITANDI)、いい生活などが使われる。ヘヤクレスは貴社のCRMにそのまま入って対応できる。

CRM連携について

名寄せ とはなよせ

同じお客様から複数回届いた反響を1件として数えること。同月内・同店舗の同一顧客を名寄せしてカウントするのが一般的で、料金計算や反響数の実態把握の前提になる。

料金プラン

開封率 とはかいふうりつ

送ったメールがお客様に開封される割合。受信トレイで見える差出人名・件名・先頭文章の3点で決まる。当社実測では件名の違いだけで最大18.6ptの差が出た。

件名別の開封率

プレヘッダー とはプレヘッダー

受信トレイで件名の下(横)に表示される、メール本文の先頭部分。ここに要点を書くだけで開封率が64.2%から66.8%に改善した実測がある。

プレヘッダーの活用

返信率(接触率) とはへんしんりつ

反響への1stメールなどに対して、お客様から返信が来る割合。夜間対応の導入で日中比141.9%に伸びた実測がある。

夜間対応の返信率

アポ率 とはアポりつ

反響数に対して、来店・現地案内・オンライン内見の約束(アポ)が取れた割合。反響対応の成果を測る基本の指標で、ヘヤクレスの導入実績はこのアポ率で示している。時間帯・追客設計・1人あたりの担当反響数で大きく変わる。

来店率時間帯別のアポ率アポ率を上げる方法

来店率 とはらいてんりつ

反響数に対して、実際に来店・内見まで進んだ割合。アポの後に日時変更やキャンセルが出るため、アポ率より低くなる。店舗への来店だけでなく、現地待ち合わせやオンライン内見を含めて数える会社が多い。

例:反響100件 → アポ30件(アポ率30%)→ 来店24件(来店率24%)

アポ率アポ率を上げる方法

夜間対応 とはやかんたいおう

18時〜24時に届く反響への対応。反響の約4割がこの時間帯に集中する一方、多くの仲介会社は営業を終えているため、対応の有無で返信率に大きな差が生まれる。

繁忙期の反響対応

繁忙期 とははんぼうき

賃貸仲介で反響・来店が集中する1〜3月のこと。反響は増えるが人数は変わらないため、1人あたりの対応密度が落ちやすい。年末年始も休まず対応するとアポ率が通年比150%になった実測がある。

繁忙期の反響対応年末年始のアポ率

反響対応BPO とははんきょうたいおうビーピーオー

反響対応業務を外部の専門会社へ委託すること(Business Process Outsourcing)。人を雇う固定費ではなく、反響量に連動する変動費で夜間・繁忙期の体制を確保できる。

自社対応か外注か選び方

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夜間の反響の返信率が日中の141.9%になった事例、導入前後の同じ月どうしで来店数が132%に増えた事例、電話番号のないメール反響だけを任せてアポ率が23.5%から36.1%に上がった事例を、店舗別の結果まで含めてまとめた資料です(PDF・全2ページ)。

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