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C層への追客は5回で切る ― 追客の全体設計
初回対応後の追客について、何回目に・何を・なぜ送るのか。顧客の状態とアプローチを徹底解説
5回最適追客回数
10日最終追客まで
<2%6回目以降の復活率
C層とは?
C層は、1stメールに対して返信がない、もしくは「今は検討していません」等のお断りのお客様です。A層・B層と異なり、現時点で来店意欲がほぼゼロに近い層です。
A層・B層・C層の分類についてはこちら →
ABC層分類法
追客の全体設計
追客は回数ごとに狙いと内容を変える必要があります。闇雲に「お返事ください」を繰り返しても効果はありません。各回で「顧客がどういう状態か」を想定し、それに合わせた内容を送ることで、返信率・来店率を最大化します。
各追客の詳細 ― 何回目に・何を・なぜ送るのか
⚠ 5回で反応がない場合 → ここで追客終了
5回追客しても返信がないお客様に対し、6回目以降の追客を行ってもそこから返信が来て復活する確率は2%以下です。
スタッフ1人が追客メールを作成・送信するのに1件あたり5分かかるとすると、50件×5分=250分(約4時間)を投下して、復活するのはわずか1件。その4時間をB層への丁寧な対応に充てた方が、はるかに多くのアポを獲得できます。
例外:30日後のロングフォロー
5回で切った後はどうする?
5回の追客で返信がなかった場合、以下の2つの選択肢があります。
① 物件自動提案をONにする
条件に合う物件が出たら自動でメールが送られる設定に。人手をかけずにロングフォローが可能。
② 完全に終了する
対応リストから外し、新しい反響への対応に集中。「追客しない」という判断も立派な戦略です。
まとめ
C層への追客は5回・10日間で切る。6回目以降の復活率は2%以下。
各回で「顧客の状態」を想定し、それに合わせた内容を送ることが重要。
追客をやめることは「諦め」ではなく、B層に集中するための戦略的判断。